6月20日(土)

朝のキャンプ場

残雪が残る狩場山

手早く朝食を済ませ、出発準備完了!

林道駕老高原線を下りきったところ、千走川の風景

林道千走線を10分ほど登っていくと、見慣れたゲートに到着
重機があった!

トリップメーターをゼロにして、スタート!

しばらく登っていくと、最初の分岐点(重要!)を左折
5.5km地点。
霧のかかった中を快適に走行していると、突然エンジン音がして
バイクが現れた・・・
函館ナンバー、車種はたしかセローだったかな?
しかし、こんな早朝に自分より早く来ていた人がいたとは・・・?
エンジンをとめて話をすると、第2崩落地点は無事通過できたらしいが、その先の小川・泥沼状態のところで突入を断念して、引き返してきたらしい。
「引き返すのも勇気がいるから・・・」と言って戻っていった。
たしかにその通りなのだが、3度目のチャレンジの自分からしてみれば、装備がまったく不足しているように思えた・・・
通常の林道走行の装備位では、ここを完走することなどできない・・・
その意味で函館ナンバーさんの選択はまったく正しかったと思う。
それはこの後の展開で明らかになるのだが・・・
この時点ではまったくわからなかった・・・

ほどなくして、第1崩落地点へ
一冬経過しても、それほど状態は変わっていなかった。

問題の第2崩落地点へ到達・・・
崩落が進み、下がえぐれてしまっており、非常に危険な状態になっていあた・・・
ジェベルを押して慎重に通過する

この第2崩落地点に可憐な「ハクサンチドリ」が咲いていた。
昨年は気付かなかったが・・・


ほどなくして、道が小川・泥沼状態になってきた・・・
しばらくはタイヤの跡がついていたが、それがなくなった・・・
このあたりで函館ナンバー氏は引き返したようだ。

予想していた通り、大きな水溜まりが出現!
泥の中を慎重に進む。
オタマジャクシが大量に泳いでいて、気持ちが悪い・・・


小川・泥沼地帯を進むジェベル・・・

泥沼だけでなく、落石もところどころにある

林道脇にたくさん生えているタニウツギの花に癒される・・・

大きな残雪の塊に遭遇・・・
昨年はまったく見られなかった残雪・・・
今年は春が遅かったようだ。

残雪のあった崖の上を見ると、黄色い花がたくさん咲いていた。
エゾカンゾウ(エゾゼンテイカ)。
ニッコウキスゲの仲間である。


林道脇に大量の沢水が流れ落ちている場所があった。
将来的に、雪解け水でここが崩落する可能性もある・・・
11km地点。

昨年秋にジェベル250XCで難儀した小崩落落石地帯に到達・・・
ジェベル弟は難なく通過(^^)


しばらく行くと見慣れた大石に遭遇・・・

崖下の沢の流れ

草で道がなくなって、倒木が増えてきた・・・

まずは愛用の鉈の登場・・・

こんな感じで枝を払っていく・・・

鉈で足りなくところは、これ・・・

通れるようになった(^^)。

しばらくすると、第3崩落地点に・・・
昨年よりも狭くなり、第2崩落地点同様に下がえぐれ始めている・・・

枝を払い、草を刈って、広くしてジェベルを押しながら慎重に通過!

落石と草で、走行ラインが決めづらい・・・

道がV字にえぐれている。
昨春は荷物満載のジェベル250XCで難儀したポイントだ。

ジェベル弟は難なく通過(^^)。

山の住人の落とし物を発見・・・

なんとか最初の黄色い橋(?)に到着!

ここでしばし休息、給水・・・

再スタートした・・・と思ったら・・・
すぐに道が無くなってきた・・・?

またもや、道路崩落・・・

草をかきわけて、前進・・・

汗だくになりながら前進するが、道端の可憐な草花に癒される(^^)。

かなり手強い落石現場に遭遇・・・

地道に石を動かして、走行可能ラインを作った・・・(大汗)・・・
やれやれ・・・

・・・と思ったら、いきなり決定的な巨大倒木が出現!!!
いったいどうなる?・・・この先?・・・
(次号につづく)
posted by ジェベリスト777 at 04:56| 北海道

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日記
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